司法書士と横浜で会社設立

横浜には士業資格者の事務所が数多く存在していますよね。
そんな士業の中でも、会社設立の際に相談することの多い職種といえば、やはり司法書士です。
司法書士と言えば、弁護士や公認会計士と並び超難関の資格として有名ですよね。
しかしなぜ、会社設立する際に司法書士に相談する人が多いのでしょうか?

日本の会社法では、会社は株式会社といわゆる持分会社(合同会社、合名会社、合資会社)に分けられています。
そして会社設立にあたっての手続き方法も、株式会社と持分会社では違ってくるのです。
しかし、そのどちらであっても必ず行わなければならない手続きと言うものは、やはり存在します。
その一つが、会社設立に置いてもっとも重要な意味を持つであろう、「登記」です。

登記とは簡単に言うと、法務局に行って「会社を設立します」と申請する行為です。
つまり、登記が行われて初めて、会社は社会的に存在が認められるようになります。
故に登記の日が、会社設立日になるのです。

この登記申請は、基本的に会社設立の当人でないと行うことができません。
たとえ代表者に一任する場合でも、委任状が必須となります。
非常に重要な手続きなので、当然ですよね。
しかし、法律でこの登記申請の代行を業務として行うことが許されている職業が、二つだけ存在します。
その二つが、司法書士と弁護士になります。

ただ弁護士といえども登記に関しては専門というわけではありませんので知識が浅いことが多く、登記だけは司法書士に依頼するという弁護士も少なくはありません。
逆に司法書士は一番の仕事と言えるのが登記の代行なので、登記申請は事実上、司法書士の独占業務と言えるのです。
つまり、会社設立の際に登記を依頼したい場合は、司法書士に依頼するしか実質的な選択肢がないことが多いのです。
司法書士とは登記のスペシャリストです。
分からないことを相談すれば事細かに答えてくれますので、登記以外、たとえば書類作成などの際にも、心強いパートナーとなってくれるでしょう。